若いころは自分が自分の体臭で悩むなんて事は想像もしていませんでした

若いころは自分が自分の体臭で悩むなんて事は想像もしていませんでした

私は50代の男性です。若いころは自分が自分の体臭で悩むなんて事は想像もしていませんでした。

 

でも40代に突入したあたりから、自分の色々な個所から出る体臭に気づき始めました。

 

はじめは足の匂いです。足の匂いの原因はイソ吉草酸なる成分が深く関わっているようです。よく納豆の匂いと似ているといいますが、私の匂いも納豆臭を含んでいると思います。
足の匂いで本当に困ったのが職場の下駄箱です。何故かと言うと私の職場の下駄箱はドアのついていない下駄箱でしたが、その前を通ると靴の嫌な匂いが漂っているのです。
誰の靴なのかは自分で一番わかります。そう、私の自宅の靴箱と同じ匂い、私の靴から発している足の匂いです。

 

さすがに他の同僚たちにも迷惑だろうと考え、通勤用の自家用車の中には車から職場の下駄箱までの専用の靴を用意していました。
自宅から履いて出ると、職場に到着する頃には自分の足の匂いに汚染されてしまうからです。

 

その他、仕事を終了してから同僚たちと一杯飲もうかとなると、もちろん座敷形式の居酒屋などには入れません。予備の靴下も3足ほど常備していますが、靴下を交換しただけでは強い異臭を完璧に防げないのです。

 

いままでいろいろな方法も試してきました。靴の中敷きを消臭インソールにしたり、消臭剤を毎日吹きかけたりしていますが、なかなか納得のいく方法が今でも見つけられない状況です。
もちろん足は毎晩お風呂で念入りに洗っています。

 

それと最近自分で臭いなと感じているのが汗の匂いです。

 

以前も汗をかくと当たり前に汗の匂いがしていましたが、年齢を重ねた最近ではその汗の匂いに顔をそむけてしまう様になってきました。匂いがすっぱいんです。
歳をとってくると体臭自体変わってくるのですね。昔は年配の方の加齢臭などの体臭は、本人は気づかないものだと思っていましたが、最近では絶対気づくものだと自分の体験からわかりました。

 

全ての人がそうだとは言いませんが、私は確実に自覚しています。

 

とにかく自覚しているだけ幸いと感じています。歳をとっているからとか、男だからとか、安易に自分で許容してしまっては周囲の人に迷惑をかけることになります。
やはり社会で生きているのですから、私は他人に自分の体臭で嫌な思いをさせないよう今後も体臭を防ぐ工夫なりをしていきたいと思っています。